越前市議会 2022-11-21 11月24日-02号
まず、それぞれの選定委員、常設委員と言うんですかね、こちらの選定基準やその方法、そしてどのようなプロセスを経てこの常設委員が選任されるか、その点についてお尋ねしたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) 中西議員の質疑にお答えをさせていただきます。
まず、それぞれの選定委員、常設委員と言うんですかね、こちらの選定基準やその方法、そしてどのようなプロセスを経てこの常設委員が選任されるか、その点についてお尋ねしたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) 中西議員の質疑にお答えをさせていただきます。
◆(小形善信君) 指定管理者の事務処理要綱によりますと、4人の常設委員の方々のほかに個別委員を置くということでございます。
その中で、もう一度今三田村議員が質問された越前市武生駅東駐車場の指定管理につきましては一応所管委員会ですので、中身については委員会で質問させていただきますけれども、先ほど委員の三田村議員の質問に対してこの評価委員さんが、失礼しました、14ページに7名の常設委員という形で選定委員さんがおられるわけですけれども、評定に当たりまして7名のうち利害関係ということで市の部長は評定に加わらずという形の中で6人の
審査に当たりましては、委員からは、選定を行う側の指定管理者選考委員会の常設委員が指定を受けようとする応募側の代表と同一の場合は透明性、公平性を確保するための措置が必要ではないかとただされました。
審査に当たりましては、委員から、指定管理者選定委員会の常設委員について、今後も公平・公正な選定ができるような常設委員の選考に努め、審査する施設に合った委員も追加しながら、市民サービスの向上が図られる指定管理につながる選定をしてほしいとの要望がなされました。 以上、審査に当たり、特に論議のあった点について申し上げましたが、審査の結果、3案いずれも原案どおり可決すべきものと決しました。
先ほど指定管理に対する監視に対する認識というようなお尋ねかと思いますけれども、指定管理者の選定につきましては、市長の最初の所信の中でも申し上げましたように、今年度から公平性と透明性を一層確保しようということで、施設の類型ごとに委員会、その委員会につきましては、学識経験者を有する常設委員、それと当該施設に関し知見を有する個別委員ということで構成する4つのその選定委員会を設置をして、今回は選定に当たってきたところでございます
◎総務部長(青柳和男君) 済いません、もう少し選定委員の常設委員のことを申し上げると、そこが少しお答えになるかなと思うので、若干説明させていただきます。 今回、私どもの考えておりますのは、常設委員は任期2年という形で、大学教授とか税理士とか、これは会計的なとこをチェックしよう、それから各団体の代表とかというような形で、一応その一グループごとに常設委員は4名以上というような形で考えております。
やはりあくまでも議案質疑は議案質疑であって、示された一般会計による、数字的に問いをただす、こういうことであって、例え話を新幹線をどうとか、あるいはまた四中まではどうかということはもちろん担当の常設委員もありますし、そういう中で論議をするわけであって、今一般会計の質疑をするのに、その例え話で新幹線ができるのがどうやとか幅がこうやとか、こんなことここでは関係ねえと思います。